
スマートスピーカー発話例
&シーン設定
Amazon Alexa
発話例
スマートホームスキル
「アレクサ、~」
【2台目以降】
家電の名前(デバイス名)は重ならないよう指定します
※グループ名+家電では動作しない場合があります(2020年7月現在)
【任意の家電】
- 対応操作電源
- 発話例〇〇をつけて/ 入れて
〇〇を消して/ 切って
【テレビ】
- 対応操作チャンネル
- 発話例チャンネルを1にして
テレビを◯◯(放送局名)にして
チャンネルをあげて
チャンネルをさげて
※地上波のみ対応 - 対応操作ボリューム
- 発話例テレビのボリュームをあげて/ 大きくして
テレビのボリュームをさげて/ 小さくして
消音にして/ ミュートにして
消音を解除して/ アンミュートにして
※ボリュームは3段階ずつ上下します
【エアコン】
- 対応操作電源
- 発話例エアコンの暖房をつけて
エアコンの暖房を消して
エアコンの冷房をつけて
エアコンの冷房を消して
エアコンの除湿をつけて
エアコンの除湿を消して - 対応操作モード設定
- 発話例エアコンを暖房にして
エアコンを冷房にして
エアコンを自動にして
エアコンを除湿にして
- 対応操作モード設定
- 発話例エアコンを24℃にして
エアコンの温度を上げて/下げて
※暖房、冷房モードのときに有効
※除湿は「24℃」などの設定温度の指定が可能な機種のみ有効(1℃上げて、などは実行できません)
- 対応操作モード設定
- 発話例エアコンの設定温度は何
エアコンのモードは何
【照 明】
- 対応操作照度
- 発話例照明を明るくして、照明を暗くして
【電動カーテン】
- 対応操作開閉
- 発話例カーテンを開けて、カーテンを閉めて
※○○は各デバイスの名前です
※発話はAlexaアプリの定型アクションで変更可能です
カスタムスキル
「アレクサ、家電リモコンを使って~」
【テレビ】
- 対応操作電源
- 発話例テレビをつけて/ 入れて
テレビを消して/ 切って - 対応操作チャンネル
- 発話例チャンネルを1にして
チャンネルをあげて / さげて - 対応操作ボリューム
- 発話例ボリュームを3つあげて/ 大きくして
ボリュームを3つさげて/ 小さくして
消音にして/ ミュートにして
消音を解除して/ アンミュートにして
【エアコン】
- 対応操作電源 (温度、モード指定なし)
- 発話例エアコンをつけて/ オンにして
エアコンを消して/ 切って/ オフにして - 対応操作電源(温度、モード指定あり)
- 発話例暖房をつけて、暖房を消して
冷房をつけて、冷房を消して
24 度でエアコンをつけて
24 度で暖房をつけて
18 度で冷房をつけて - 対応操作温度設定
- 発話例エアコンを24℃にして
冷房を18℃にして
暖房を24℃にして - 対応操作除湿設定
- 発話例除湿を24℃にして※温度絶対指定のとき
除湿を4℃にして ※温度相対指定のとき
除湿を強/ 弱にして※温度強弱指定のとき
60% で除湿して ※湿度% 指定のとき
【照 明】
- 対応操作電源
- 発話例照明をつけて、照明を消して
- 対応操作照度
- 発話例照明を明るくして、照明を暗くして
【その他】
- 対応操作まとめて操作
- 発話例全部つけて、全部消して
- 対応操作センサー値取得
- 発話例温度(湿度/ 明るさ)を教えて
センサー情報を教えて - 対応操作快適レベル表示※
- 発話例環境を教えて
今の状態を教えて
※スクリーン付きechoでは、センサー値(温度・湿度)から快適レベルを5つ(快適、熱中症、脱水症状、リューマチ、呼吸器系疾患)で表示します。症状悪化の可能性があるとき、エリアを光らせておしらせします。 極端に危険度が高いときは、音声で危険をおしらせします。
設定について
本製品を購入してからスマートスピーカーで操作する手順は、以下の通りです。
家電リモコンアプリで本製品の設定と家電の選択をした後、Alexa アプリでリンクを有効にします。
以下では、スマートホームスキルの設定方法を紹介します。
詳しくは、PDF マニュアルを参照ください。
PDF:Amazon Alexa との連携
家電リモコンアプリで
1. 「家電リモコン追加」から本製品をWi-Fi ルーターに接続します
2. 「家電製品の追加」から家電を登録します
3.「Amazon Alexa の設定」からアレクサとリンクします
定型アクションの登録手順
Alexa アプリの定型アクションでは、どう言ったとき(実行条件)なにを実行するか(アクション)を指定します。
詳しくは、PDF マニュアルを参照ください。
PDF:Amazon Alexa との連携