RS-WFIREXU以前のモデルからsmaliaへの変更点は？

これまでのモデルとsmaliaの違いがよくわからない…という方に向けて、smaliaはここが違う３大ポイントをお伝えします！

1. (1) 使い勝手をよくした新アプリ！オンオフならホーム画面で完結
   smaliaアプリは、なるべく少ないステップ数で家電が操作できる工夫をおこなっています。
   日頃の家電操作の中でも利用頻度が高いオンオフ。ホーム画面に「入/切」ボタンをつけているので、リモコン画面を開かずに電源操作ができます。また、各リモコン上部に家電タブが表示されますので、ほかのリモコンへの切り替えもワンステップでおこなえます。

   その他のsmaliaアプリでできることの詳細は、以下smalia特設サイトにてご覧いただけます。

   【smaliaスマートリモコン】アプリで出来ること一覧
   https://smalia.ratocsystems.com/blog/life-230922/
   

2. (2) クラウドベースの設計、シーン機能でさまざまな連携操作が可能に
   これまでの家電リモコンは、アプリ側でリモコンデータを保持し、ローカルWi-Fi環境での家電動作と外出先からの操作が共存する設計となっていました。

   最新のsmaliaスマートリモコンは、クラウドベースでの設計に大幅変更となっています。
   そのため家電リモコンでは難しかった「シーン機能」が提供されています。シーン機能では「平日23時になったら照明を消す」「朝6時から7時までの時間帯に、気温が15℃を下回ったら暖房をつける」「家に近づいたら照明をつける」「別売のスマートロック Qrio Lock でカギが開いたら照明をつける」など豊富な自動化パターンを登録可能です。登録数に上限はありませんので、生活に合わせたシーンを必要なだけ登録いただけます。

   Alexaに連携済みの状態なら、手動登録の（センサーや時刻などの条件を設定していない）シーンはAmazon Alexaに自動で登録されます。Alexaアプリ側で登録の必要なく、声での操作がはじめられるのも最新モデルならではです。
   

3. (3) 5GHz Wi-Fiにも対応、スムーズに接続＆メッシュWi-Fiでも安定動作
   これまでの2.4GHz帯に加え、5GHz帯にも対応。セットアップ時にどちらでつながっているかを意識することなく、スムーズな接続が可能となっています。また、ルーターが接続ルートを自動的に切り替えるメッシュWi-Fi環境下でも、安定して動作します。
   

ぜひ、より利便性の高いsmaliaスマートリモコンへの移行をご検討ください。

smalia公式サイト

https://smalia.ratocsystems.com/products/wbrch1/

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